千鳥、かまいたち『4人同時150㎝パター』にチャレンジ！長年の絆が試される？

10月19日放送の『千鳥かまいたちアワー』が、今回でオンエア150回目を迎え、千鳥とかまいたちの4人は、祝砲を鳴らすために“150にちなんだミッション”にチャレンジした。

『卓球連続ラリー150回』『腹ぶっ叩（たた）き合計ぴったり150デシベル』『ノービビリ！ピッチングマシーン150キロ』と、3つのチャレンジは全て失敗してしまったため、祝砲が鳴らされるかどうかは4つ目のチャレンジ『4人同時150㎝パター』に託されることになった。150㎝ずつ離れた十字形のパターセットがスタジオに用意され、4人はそれぞれクラブを持って構えた。

「ゴルフはノブか？」と言われたノブは、得意になって、「ここの段差が非常にトラップです。ここで向きが全然変わるんで、だいぶ日テレやってきてます」「ここなめしてください」と3人に指示。山内に、「ちょっとだけゴルフ知ってるんですけど、今違反行為をずっとしてます」と指摘されると、ノブは「これは本当にやったら絶対ダメですよ。急造の芝があまりにもぼよんぼよんだから」と言い訳した。

そして、山内の「『4人同時150㎝パター』スタート！」という声と共に、4人は同時にホールに向かって球を打った。4人の球はまっすぐホールに向かったが、大悟と濱家の球はホールインし、ノブと山内の球はホールから外れてしまった。ゴルフ経験者として仕切っていたノブは「ごめんごめん、緊張して開いちゃった」と平謝り。

大悟が、4人同時に打つのではなく、順番に打っていくことを提案すると、ノブは「絶対いける！」と断言し、「ほんまにごめんなさい！やらしてください！それでもう1回！」と言ってグリーン上で土下座…。