紺野ぶるま、“下ネタ謎かけ”の芸風に不安を感じバルーンアートを開始…それでもやはり“芽吹いて”しまった
2025.4.8 11:15
お笑い芸人の紺野ぶるまが、4月7日放送の『大悟の芸人領収書』に出演。自身の芸風への悩みを語った。
『大悟の芸人領収書』は、千鳥の大悟がタレント・芸人の私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合う面白さであれば全額をキャッシュバック、さらなる芸の肥やしにしてもらおうという番組だ。
この日、紺野が提出したのは1518円の領収書。本人いわく「芸風の転換にかかった領収書」だそうだ。紺野の代名詞といえば、“下ネタ謎かけ”。ブレイクのきっかけにもなった芸風だが、結婚・出産を経て周りの目が気になってきた結果、営業先でバルーンアートをするようになった。そのために使った金額が今回の領収書、というわけだ。
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