キンプリ永瀬が地元大阪で同期2人と『朝までハシゴの旅』最後はお客さんと一緒に先輩・嵐のあのアノ曲を熱唱

• ◆同期の3人が歌ったカラオケ曲とは？

さらに数軒ハシゴしたところで「なんか歌いたいなぁ」と言い出した3人は、“カラオケ導入しました！”と看板に書いてあるバーへ。皆さんと乾杯した3人は早速カラオケを歌うことに。「3人で歌うことないもんなぁ」「ないない！」「ライブとかでもないよ」と言いつつ3人が選んだ曲は、先輩である嵐の『Love so sweet』。これには店内のお客さんもコールを飛ばすなどして大盛り上がりとなった。ここで翌日の仕事の都合で正門がロケから離脱。しかし2人になったところで勢いはさらに増し、おススメされたカレーを食べ始めたり、お客さんと一緒に久保田利伸の『LA・LA・LA LOVE SONG』を永瀬が熱唱したりとますます大盛り上がり。

そうこうしている間に始発が動く時間となりロケも終了。「めっちゃオモロかったっすね！」とロケを振り返った永瀬は、「限界を超えた先の元気状態！めっちゃ元気！」とハイになっていた。さらにこのロケに手ごたえを感じたのか「“次の日の夕方までハシゴの旅”しましょ！」と豪語。西畑からは「長いって！」と突っ込まれていた。

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写真提供：（C）日テレ