実写版【推しの子】アクア役・櫻井海音、オファー当時の心境を明かす「この役は僕以外にやらせたくない」

2024.8.27 18:00
櫻井海音の写真

Amazonと東映による【推しの子】を実写映像化する共同プロジェクト。人生をかけた壮絶な復しゅう劇に挑むアクアを演じる櫻井海音のコメントが届いた。

2020年に週刊ヤングジャンプにて、赤坂アカと横槍メンゴのタッグで連載スタートした【推しの子】は、伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するファンタジックな設定とショッキングな描写もいとわないサスペンス要素。“芸能界”という複雑な世界に躊躇(ちゅうちょ)なく切り込む他に類を見ない斬新なストーリーに衝撃が走り、幅広い世代で話題沸騰。

そんな中、遂に本格始動となった実写映像化プロジェクトでは、主演の櫻井海音ほか、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき、あの、成田凌など今をときめく最旬キャストが集結。公開中の特報映像やキャラクターPVでは、映像のクオリティーの高さに期待の声が続々と広がっている。

◆主人公・アクアを熱演する櫻井海音がオファー当時の心境を明かす

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「僕にとって演じることは、復しゅうだ」。母であるアイ(齋藤飛鳥)の死の真相を巡り、復しゅう心を燃やして“芸能界”へと潜り込むアクア役に体当たりで挑んだ櫻井海音。本作への挑戦には、「大きなプレッシャーを感じた」と、胸中を明かす。

「元々、お話をいただく前から原作を読ませていただいていて、すごく好きな作品でした。『もし実写化するならアクア役をやりたい』と思っていたら、本当にお話をいただけて。大好きな作品だし、ファンも沢山いる作品なので、めちゃくちゃプレッシャーはありました」。

社会現象を巻き起こし世界中で人気を博す原作の実写化に期待と不安を抱えつつ、出演を決意した櫻井。「プレッシャーはありましたが、でもそれ以上にアクア役をやりたい気持ちが強すぎて、最初に監督やプロデューサーと話した際、『この役は正直僕以外にやらせたくないです』と、正直な気持ちを伝えさせていただきました」と、オファー当時の心境を語った。

そんな櫻井は、昨年11月から今年の3月まで、4か月以上の長期で行われた本作の撮影期間中、改めて原作を読み込み徹底的にアクアというキャラクターを自身に落とし込んだという。

「第一はやっぱり原作への気持ちというか。赤坂アカ先生・横槍メンゴ先生がこの世に生み出してくださったものを、いかに自分に投影させて演じることができるかという気持ちがありました。絶対に原作の持つアクアのイメージを崩したくなかったので、毎シーン毎シーン撮る前に、原作にある同じシーンを見てアクアがどういう表情しているか、どういう動きをしているか、座っているか立っているか、ポケットに手を入れているか、入れていないか、など細かいところまでできる限りやりたいと思って臨みました」。

その覚悟を体現するかのごとく、自身の出番がない日でも現場に頻繁に顔を見せスタッフと密にコミュニケーションをはかり、そして他の演者たちの演技を見て学び、自身の演技に落とし込もうとする真摯な姿が目撃されていた。

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撮影現場には、原作者の赤坂アカ、横槍メンゴも何度か訪れたそうで、「初めてお会いした際は緊張しすぎて、棒立ちでした。後から聞いたのですが、赤坂先生・横槍先生から見ても『めちゃくちゃ緊張してたよ』みたいな感じだったらしく…(笑)それくらい好きで、リスペクトしている作品の先生に会うというのはものすごく緊張することでした。でも、2回目にお会いしたときは、お二人がフランクに接してくださったおかげで、緊張せずに色々と会話をさせていただけました」と、当時の様子を語る櫻井。

大きなプレッシャーを抱えながらも、充実した撮影を走り切った櫻井は、「自分の大好きな作品で、ずっとやりたいと思っていた役を色々な人に支えていただきながら、アクアを演じられたのは、俳優としてものすごく貴重な経験。皆で作り上げた実写【推しの子】を、一人でも多くの方に見ていただきたいです」と、座長としての確かな手応えを明かしている。

【推しの子】
ドラマシリーズ配信開始日:2024年11月28日(木)21:00よりPrime Videoにて世界独占配信開始
映画公開日:2024年12月20日(金)より東映配給にて全国公開

©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・東映 
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024 映画【推しの子】製作委員会

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