アン ミカ、“冬ソナ”で描かれていた韓国の記念日事情を明かす さんまも驚き隠せず

9月5日（火）よる8時から放送の『踊る！さんま御殿!!』は「日本を飛び出した有名人」。アン ミカが『冬のソナタ』で描かれていた韓国の記念日事情を明かしスタジオ一同を驚かせる。

トークテーマ「日本とこんなに違うの？カルチャーショックを受けた事」では、アン ミカが「韓国は記念日が多い」と、“付き合って100日”“バレンタインデー以降の各月14日”など、さまざまな記念日を紹介。中でも「離婚の原因にもなる」というほど韓国の人たちにとって大切な冬ならではの記念日に全員ビックリ。さんまも「『冬のソナタ』ってもっと意味が深かったのか！」と初めて知る事実に驚きを隠せない。

ドイツで7年半暮らした内田篤人は「乗る電車を分ける」「目が合うと戦いが始まってしまう」など、サッカー文化が根付いた国ならではの激しいサポーター事情を説明。また、内田の「ブーイングが気持ちいい」と言いう言葉には、ほかのゲストからも「怖さに慣れる」「刺激が欲しくなる」など、共感の声が続々。

『踊る！さんま御殿!!』 9月5日（火）よる8時から日本テレビ系にて放送

写真提供：（C）日テレ