大森元貴「めちゃめちゃ高級なやつ」　菊池風磨とのW主演映画の撮影現場に届けられた、ある人物からの差し入れがスゴすぎた

そんな中、陣内が「ニノには連絡あったの？“やりますよ”っていうのはもちろん知ってたんだ？」と質問すると、「知ってた」という二宮の回答を受けて、菊池が「すごかったよね、差し入れが」と裏話を口に。続けて大森も「現場にね」と便乗すると、盛り上がりを見せたスタジオで、二宮は「いいよ、その話は」と制したが、二宮の表情を横目に、朝日は「してほしそう」と反応した。

そこで陣内も「じゃあやめときましょう、その話は」と声を上げると、二宮は「一応聞いてあげたら？ご本人発信で言ってるから」と割って入り、一同大笑い。それを受けて菊池も「まあでもご本人が嫌って言うならちょっと」と懸念すると、陣内も「今パワハラなるからそういうの」と便乗。しかし二宮が「言いたがってる」と食い下がると、陣内が「言ってほしいのね？」と確認し、二宮は「言ってほしい」とポツリ。

改めて陣内が差し入れについて尋ねると、大森は「焼肉の弁当をね、お肉の弁当を差し入れていただきまして。めちゃめちゃ高級なやつ」と回答。さすがの差し入れに驚きの声が上がる中、大森が「ビックリしましたよね？」と振ると、菊池も「もちろんスタッフさん分も、何十個、100個に近いんじゃないんですか」と振り返り、陣内は「2人だけじゃなくてスタッフの人に」と感嘆。

ここで得意顔の二宮がカメラに映し出され、陣内が「今の話あんまりしてほしくなかった？」と質問。すると「正直してほしくなかった」と冗談交じりに渋い顔を見せた二宮に、陣内が「じゃあカットしますね」と提案したが、二宮は思わず「いやダメして、放送して」と懇願し、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ