『恋は闇』2話 急接近する2人…志尊淳と岸井ゆきのの情熱的なシーンにSNS大興奮「なかなかなラブシーン」「刺激的すぎっ」

2025.4.25 16:30
筒井万琴(岸井ゆきの)・設楽浩暉(志尊淳)の写真

4月23日に日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』の第2話が放送された。本作は、情報番組のディレクター・筒井万琴(岸井ゆきの)と週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(志尊淳)の2人が、取材を通してひかれ合い、やがて疑惑と葛藤が渦巻く“闇”に飲み込まれていく究極の恋愛ミステリー。

(※以下ネタバレ含みます)
朝、ホテルで目覚めた万琴は、目の前で浩暉が寝ていることに驚く。しかし実際は、寝ぼけた万琴が浩暉に水をぶちまけ、添い寝していただけだった…。

そんな中、万琴の番組で、『ホルスの目殺人事件』の取材を強化することが決定した。万琴は野田(田中哲司)から専属取材班のチーフに指名され、遺族のコメントを撮ってくるようプレッシャーをかけられてしまう。

『ホルスの目殺人事件』の2人目の被害者・中畑一葉の遺族にインタビュー取材する浩暉と万琴。しかし、万琴は涙する父親の顔を撮ることができず、野田が「画が弱い」とダメ出しする。プロデューサー・蔵前沙樹(西田尚美)からも諭されるが、「カメラを向けるのって暴力じゃないですか…?」と、万琴は反論する。

すると、万琴のもとに笹本という老人から取材依頼が舞い込んだ。半年前、飼っていた犬をバイクにひき逃げされたのをテレビで取り上げてほしいという。テレビでは余裕がなく無理だと判断した万琴は浩暉に頼んでみるが、「記事にしたところで派手なニュースに埋もれてガッカリさせるだけ」と拒否されてしまう。しかし、浩暉は笹本が現場近くの自販機の防犯カメラ映像を自力で入手したと聞いて、何かをひらめいて…。

筒井万琴(岸井ゆきの)・設楽浩暉(志尊淳)の写真
浩暉に頼む万琴だったが…
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