芸歴50周年・松平健、涼しさを体現したブルーのサンバ衣装で涼感アピール!「ヒヤッとするので気持ちいい」
2025.4.25 15:15
イオンが今年の夏、全国の店舗で展開する”涼活”推進プロジェクト『COOL de ACTION 2025』のキックオフイベントが4月18日、ZeroBase渋谷で開催された。このプロジェクトのアンバサダーを務める松平健が登場し、ブルーのサンバ衣装で会場を沸かせた。
イベントでは松平が”猛暑”を象徴する「とにかく暑い 日本の夏」と書かれた巨大パネルを突き破って登場。軽快な「マツケンサンバ」の音楽に乗せ、涼しさを体現するブルーのサンバ衣装で華やかなパフォーマンスを披露した。

松平は冷感インナー『ピースフィットクール』を着用していることを明かし、「大変重たい衣装なので暑いんですけれど、今日はイオンの冷感インナーを着ているので、気持ちよく涼しくやらせてもらってます」と語った。「すごくさらっとしてる。気分的にも大変よろしいです」と笑顔で商品の感想を述べた。
トークセッションでは、芸歴50周年を迎えた松平のプライベートな一面も明かされた。「普段はカジュアルな格好で、ウォーキングをすることが多い」という松平。6時間前後の睡眠時間を確保しているが、「暑い日は暑さで目が覚めたりして、疲れが残る」と夏の睡眠の悩みも打ち明けた。

この話を受けて、『ホームコーディコールドシリーズ』のパッドシーツも紹介された。イオンの伊藤本部長から「冷間面とパイル面のリバーシブルになっていて、春夏秋の3シーズン使えます。家庭で洗えるので清潔に保てる」と説明があると、松平も実際に触れ「ヒヤッとするので気持ちいい」と感心した様子を見せた。

また、「イオンの店舗は“クールスポット”として、暑い季節の避暑地としての役割も果たしいきたい」と伊藤氏がコメントすると、松平自身も「歩くコースの1つ30分ほど歩くとちょうどイオンに着くコースがあります。野菜から衣類までいろんなものがそろうので、利用させてもらっています」と、プライベートでもイオンを利用していることを明かした。
イベントの最後に松平は「着てもクール、寝てもクール、そしてイオンでクール。今年の夏は涼しく楽しく、さあ始めよう。イオン COOL de ACTION!」と元気よくメッセージを送った。