髙橋海人がオリジナルお好み焼きレシピとして“甘じょっぱい”1枚を考案…本人納得の完成度も劇団ひとり「ほんとにうまいと思うの？」

King & Princeの永瀬廉と髙橋海人の2人がMCを務める『キントレ』が4月19日に放送され、髙橋らがオリジナルのお好み焼きレシピで対決をおこなった。

番組では『俺が考えた最強のお好み焼き』という企画を特集。キンプリの2人をはじめ、この日の出演者が、具材は何でもありというルールで、自分の考えたオリジナルのお好み焼きを披露し、その魅力を競った。

髙橋が考案したのは、生地に甘いパンケーキやバニラアイス、プリン、さらにモッツァレラチーズを混ぜ込むという、名付けて『アメとムチお好み焼き』。思わずスタジオから悲鳴が上がるが、髙橋は「ようこそ髙橋研究所へ！」と腕を広げ、甘じょっぱさを意識した1枚の調理を始めた。

はじめにパンケーキを溶かしたバターに浸した髙橋は、アイスを混ぜた生地を鉄板に広げ、その上に先ほど用意したパンケーキを細かく散りばめた。その後、両面を焼いた髙橋がソースやマヨネーズをかけ始めると、共演者からは「いらない、いらない」とツッコミが。

スイーツ風のお好み焼きに、髙橋本人は「俺は大好きです」とコメントするも、共演者の反応は冷ややか。劇団ひとりの「えっと僕はね…大っ嫌いです」という言葉に「絶対おいしいもん、しょっぱいから甘いに変わっていくのを楽しんだ方がいいと思います」と返した髙橋だったが、ひとりは「ほんとにうまいと思うの？」と続け、あまりの反応に髙橋は絶句。