フローレンス・ピュー&アンドリュー・ガーフィールド、恋愛ジャッジゲームで新たな一面披露!『We Live in Time この時を生きて』特別映像解禁

2025.4.24 16:45
フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドの写真

映画『We Live in Time この時を生きて』から、フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドが恋愛をジャッジする特別映像が解禁された。

6月6日(金)より全国公開となる本作は、映画『ブルックリン』のジョン・クローリー監督による最新作。時代の最先端を行くスタジオA24が北米配給権を獲得した注目作。

フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドの写真

主人公は、新進気鋭の一流シェフ・アルムート(フローレンス・ピュー)と、離婚して失意のどん底にいたトビアス(アンドリュー・ガーフィールド)。自由奔放なアルム―トと慎重派のトビアスという正反対のキャラクターが織りなす、ユニークな化学反応が本作の見どころのひとつ。価値観の違いから起こる対立や葛藤も丁寧に描かれ、リアルな 30 代の男女の関係性が、時にユーモラスに、時にシリアスに展開される。また、『ミッドサマー』や『サンダーボルツ*』で注目のピューと、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのガーフィールドという、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で大人気の俳優同士が共演する点でも注目を集めている。

フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドの写真

この度解禁された特別映像「恋愛ジャッジゲーム編」では、ピューとガーフィールドが恋愛に関するさまざまなお題に対して「アリ」か「ナシ」かを札を使って判定。その札にはなんと、SNSで大バズリした「馬ミーム」の木馬がプリントされており、ゲーム中も「”アリ”の札を挙げるたびに裏面の馬と目が合う」とぼやくガーフィールドや、「ナシ」の判定時に馬の鳴き声を再現するピューなど、終始和気あいあいとした雰囲気が伝わってくる。(「馬ミーム」とは、本国でのプロモーションポスターに写り込んだメリーゴーランドの木馬の奇妙な表情が注目を集め、SNS上で一気に拡散された現象。)

「人前でベタベタ」というお題に「アリ」を挙げた後、「ちょい待ち、お葬式では?」と意外な発言をするピューに困り顔を見せるガーフィールドなど、自然体な掛け合いが笑いを誘う内容となっている。
特別映像「恋愛ジャッジゲーム編」はこちらから

映画『We Live in Time この時を生きて』は6月6日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
配給会社:キノフィルムズ

公式HPはこちらから


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