わずか2時間半で虫歯が完治する歯科治療?費用の7万7000円を「安いね!」という長嶋一茂に「富裕層だから…」とホラン千秋が反論

2025.4.23 10:30

痛くない歯科診療の次に紹介されたのが、“痛い美容法”。美容の“THE業界ジン”・美容家のユヒャンさんは「痛いのは嫌」という一茂に「その感覚がもう古いんです、昭和なんですよ」とバッサリ。今は痛ければ痛いほど売れると言うのだ。ユヒャンさんが紹介したのが、“リードルショット”という美容液。液の中にミネラル由来の成分でできた細かい針(※シリカ(スクラブ))が入っており、この針(※シリカ(スクラブ))が毛穴に入ることで、角質層まで美容液が通る道を作って浸透を手助けしてくれるのだという。実際に一茂の目元に塗ってみると「うわ!ピリピリ来る!」とすぐに痛みが発生(※原料の特性上肌がチクチクヒリヒリピリッと感じられる場合があります)。ちなみに針自体はやがて古い角質と共に自然に落ちるようになっているのだとか。

さらに唇をぷっくりに見せる痛いリップもゲストのホラン千秋が体験。「ヒリヒリヒリヒリ…辛いモノ食べた後みたいな」と言っていたが、実際に唐辛子のカプサイシンに似た成分であるバニリルブチルという成分が入っているからだという。
※個人の唇の状態によって差があります。違和感を感じたらすぐに使用を中止してください。

続いて紹介されたのは、インド生まれの美容器具“シャクティマット”。大小18個の突起が付いた円形のパーツが230個敷き詰められたシートの上に寝るだけで血行が良くなるというのだが、これがなかなかの痛み。スタジオでもカズレーザーが上半身裸になって実際に利用してみたが、横になった瞬間「あーー!」「おおぉぉーーー!」と叫んでしまうほどで、10数秒で「これヤバっ!」と起き上がってしまっていた。
※プレッシャーが強いと感じる場合は薄手の服で調整してください。

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写真提供:(C)日テレ

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