アニメ『ばいばい、アース』ベル（CV.ファイルーズあい）はガフの制止を振り切り、神言に背いて剣を振るう　第十三楽章あらすじ

WOWOWオリジナルアニメ『ばいばい、アース』第十三楽章「対峙。爪先立ちて望みしは」のあらすじと先行カットが解禁された。本作は、⻤才・冲方丁の源流にして、映像化不可能といわれた傑作小説『ばいばい、アース』をWOWOWオリジナルアニメで放送。第1シーズンが2024年7月〜9月に放送・配信されたが、この度、続編となる第2シーズンがスタート。

本作は、獣人だらけの世界で、唯一の人間であるベルが数々の困難に立ち向かいながら、自らの存在意義を見つけ出す姿を描いた壮大な物語。

◆第十三楽章「対峙。爪先立ちて望みしは」あらすじ

ギネスの計画の一部であるカタコーム中立化の嘆願を行うため、ベルはガフにローハイド王への手引きを頼む。
意気揚々と城に上がるベルたちだったが、＜玉座の間＞から現れたのはかつての偉大なローハイド王とはかけ離れたものだった。

さらに神言はシェリーに残酷な使命を突き付ける。
王とシェリーの意を汲んだベルは、ガフの制止を振り切り、神言に背いて剣を振るう。

WOWOWオリジナルアニメ『ばいばい、アース』
毎週金曜23:30よりWOWOWで第2シーズン放送・配信中

©冲方丁・KADOKAWA／WOWOW，ソニー・ピクチャーズ，クランチロール