King & Prince 永瀬廉「また次行きたいねってなるような曲調」カラオケの締めに歌う曲のセンス対決で共演者をうっとりさせた一曲とは…

King & Princeの永瀬廉と髙橋海人の2人がMCを務める『キントレ』が4月12日に放送され、永瀬らがカラオケの選曲にまつわるセンスを競った。

今回は『俺が選ぶ最強のカラオケソング』と題した企画で、永瀬ら出演者が、二次会の締めとしてカラオケで最後に歌う曲を、生歌唱でプレゼンした。

永瀬が締めの一曲として披露したのは、斉藤和義の『ずっと好きだった』。スタジオに用意されたセットのなかで、番組レギュラーである劇団ひとりの肩に腕を回しながら熱唱した。永瀬の選曲と立ち振る舞いに、劇団ひとりは「俺のこと、好きだったのか…？」と思わずうっとり。永瀬は「みんなで口ずさみながら、しっぽりで。また次行きたいねってなるような曲調」と選曲の理由を語った。

永瀬の熱唱に、髙橋も「これはちょっとやられたな」と脱帽。ほかにも共演者から「いいね、このチョイス！」「うまい！」といった声があがっていた。