King & Prince 髙橋海人「季節に左右されるアート」　カメラを使わない撮影技法“フォトグラム”でプロと対決！その仕上がりにスタジオからは驚きの声

スタジオには、それぞれ『宇宙』と『窓』というタイトルがつけられた2作品が登場。いずれも用紙のうえに様々なマテリアルが散りばめられ、写実的な雰囲気の仕上がりとなっていた。

一方が髙橋作、もう一方がプロの作品だが、その第一印象に番組レギュラーの劇団ひとりは「いいぞどっちも」と困惑。その様子に「これ騙（だま）したいなぁ」と髙橋が笑顔を浮かべるなか、永瀬は「こっちが海人だろうな」と予想。

永瀬が選んだのは『窓』。髙橋の思考を推理して決めた。一方、劇団ひとりは『宇宙』を髙橋の作品と予想。そのほかの共演者の回答も、意見が割れる結果となったが、正解は『窓』が髙橋の作品だった。

プロが作った作品を髙橋のものだと予想していた劇団ひとりは、スタジオ出演したプロに平謝り。大いに盛り上がった対決に、髙橋は終始ご満悦の表情だった。

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写真提供：（C）日テレ