虻川美穂子「思い出しただけでも鳥肌」 とっておいた“宝物”を夫に捨てられた経験を語るも、知られざる驚きの私生活が明らかに
2025.4.16 09:45
お笑い芸人の虻川美穂子が、4月14日の『大悟の芸人領収書』に出演。夫に“宝物”を捨てられた経験を語り、その流れで虻川の知られざる私生活が明らかになった。
『大悟の芸人領収書』は、千鳥の大悟がタレント・芸人の私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合う面白さであれば全額をキャッシュバック、さらなる芸の肥やしにしてもらおうという番組だ。
この日虻川が提出したのは、1,431円の領収書。本人いわく、「夫が私の努力を踏みにじった、悲しきウェットシートの領収書」だそうだ。
虻川は節約が好きで、新幹線に乗るともらえるウェットシートをとっておき、ここぞというときの掃除に使うため、キッチンの下にためていた。大悟が「宝物みたいなもんだ」と言うと、虻川は「そうなんですよ。いざというときに使う」とうなずいた。
ところがある日、その“宝物”が1つ残らず捨てられていたという。この経験を、「思い出しただけでも鳥肌」と語る虻川。犯人は夫で、虻川の怒りにふれると、「じゃあわかった」「これで良いだろ?」と代わりを買ってきた。それが、この領収書であった。
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