アニメ『薬屋のひとりごと』 里樹妃が見たという幽霊を猫猫が調査していくと金剛宮の問題も露わになっていき… 第38話あらすじ
2025.4.10 18:30
後宮を舞台に【毒見役】の少女が様々な難事件を解決する、大人気後宮謎解きエンターテインメントのアニメ『薬屋のひとりごと』。この度、第38話『踊る幽霊』のあらすじと先行カットが公開された。
後宮を舞台に【毒見役】の少女が様々な難事件を解決する、シリーズ累計3,800万部突破の大人気後宮謎解きエンターテインメント『薬屋のひとりごと』(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)。
■第38話『踊る幽霊』あらすじ
小蘭(シャオラン)の伝手(つて)作りに付き合い、一緒に通っていた湯殿で、猫猫(マオマオ)は里樹妃(リーシュヒ)から「金剛宮の湯殿に幽霊が出る」という話を聞く。怯え切った里樹妃の様子に、壬氏(ジンシ)に相談するように伝えると、後日、猫猫は壬氏から謎を解き明かすよう命を受ける。
幽霊調査のために金剛宮に訪れ話を聞くと、里樹妃は脱衣所の隣にある締め切られた部屋の帳(とばり)が揺れ、笑う白い顔を見たと言う。猫猫が原因を調査し始めると、そこには幽霊の正体だけでなく、里樹妃が抱える金剛宮の問題も露わになっていき…。
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アニメ『薬屋のひとりごと』は日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」ほかにて毎週金曜23時から放送中放送終了後、各種配信プラットフォームでも順次配信予定
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