「名探偵コナン」が30年以上愛されているあのバーガーと今年もコラボ！新たな「タルタル南蛮」味とオリジナルアニメーションCMが登場

マクドナルドの人気メニュー「チキンタツタ」と「名探偵コナン」のコラボレーションが今年も実現。4月16日（水）より期間限定で、新商品「タルタル南蛮チキンタツタ」を含む全7種のラインナップで展開される。

マクドナルドは人気定番商品「チキンタツタ」に新たな仲間として「タルタル南蛮チキンタツタ」が加わり、さらに夕方5時からの“夜マック”限定で「ごはんチキンタツタ」と新商品「ごはんチキンタツタ タルタル南蛮」も販売。

新商品「タルタル南蛮チキンタツタ」は、生姜醤油の風味が香るやわらかなタツタパティに、たまごのコクとたまねぎやピクルスの食感を楽しめるタルタルソース、甘酸っぱい南蛮ソースを合わせた一品となっている。

サイドメニューの「シャカシャカポテト じゃがバタ」と、「マックフィズ/マックフロート 瀬戸内レモンヨーグルト味」を含め全国の店舗で提供する。

1991年に初登場し、30年以上愛されてきた「チキンタツタ」。昨年初めて「名探偵コナン」とコラボレーションし大好評だったことを受け、今年も特別企画として実施される。

注目は「名探偵コナン」とのコラボレーションによるオリジナルの描き下ろしアニメーションCM。4月15日（火）より放映される2作品は、コナンのアニメの世界観そのままに製作された特別版。

1作目「黄金の御馳走」篇では、名探偵コナンの人気キャラクターが集結してチキンタツタの真実に迫る内容に。「M」の一味が出現し、「タルタル南蛮チキンタツタ」と「チキンタツタ」が登場するシーンが描かれる。

2作目「夕景の御馳走」篇では、コナン、毛利小五郎、安室透が「夕方5時からのごはんチキンタツタ」を求めてマクドナルドに駆け込むストーリー。時計が5時を指したその瞬間、店内に突入する3人の姿が描かれている。