子どもが迷子にならないように使用するハーネスに賛否 大島由香里「“ペットみたいだ”とかって言われることあるんですけど…知らんがな!」
2025.4.10 09:45
4月8日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“ワンオペ育児”。子どものイヤイヤ期についてDEEPに語り合った。
両親のどちらか一方、またはひとり親が育児を1人で行う“ワンオペ育児”。ある調査によると、日々の子育てがワンオペであると感じている母親は約7割にものぼる(「日々の家事・育児をワンオペだと思いますか?」株式会社カラダノート調べ)。
街の皆さんに話を聞くと、「1歳くらいの時に部屋も荒れ果てていて、(子どもが)ボタン電池を飲んじゃって。“ちゃんと見てあげられていなかった”っていうので、すごく自分を責めたことはあって」という切実な声や、「(自分が)めっちゃ具合悪い中で、(子どもに)ご飯とかも作って食べさせて。寝かしつける前くらいの時に(夫が)帰ってきて、“なんで寝てないの?”って言われたんですよ。“いやいや、子どもほったらかして寝られるわけないじゃん”って」という理解されないことへの怒りの声も聞かれた。

スタジオでは、MCの上田晋也が「どういう時が大変です?」と尋ねると、現在3歳の長女を育てる母・最上もがが、「自我がどんどん確立してきて」と切り出し、「自分でやりたいのとママにやってほしいのが結構交互にくるから。“保育園に行くから靴下はいて靴はいて行こうね”って言ったら、“靴下はママがやって”みたいに言われて。“じゃあしょうがないな。今日はやってあげるね”って言って靴下はかせた後に、靴もはかせたりすると、“靴は自分でやるから”っていきなりキレてくるんですよ。“ちゃんと自分がやりたい。ママに負けたくない”みたいな」と困惑した様子で実情を告白。
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