JO1　日本人ボーイズグループとして初の快挙！新曲『BE CLASSIC』がアメリカのラジオチャートにランクイン

グローバルボーイズグループJO1の新曲『BE CLASSIC』が、アメリカのラジオ・エアプレイチャートMediabase Top 100 Radio Airplayで94位にランクインし日本人ボーイズグループとして初の快挙となった。

Mediabase Top 100 Radio Airplayは、アメリカで最も権威のあるラジオ・チャートで、グロリラ、テイト・マクレー、トラヴィス・スコット、ジャック・ハーロウ、バッド・バニー、レディー・ガガ、サブリナ・カーペンター、ドーチ、ザ・ウィークエンドなどのアメリカのトップアーティストがランクインする中、リリースからわずか1週間で、JO1の新曲『BE CLASSIC』 が94位（4月6日(日)時点/アメリカ時間)にランクイン。100位以内にランクインしたのは、日本のボーイズグループ史上初の快挙となった。。
4月2日にリリースされたJO1のデビュー5周年記念BEST ALBUM『BE CLASSIC』は、各種チャートで1位を獲得。さらに『BE CLASSIC』のMusic Videoは2週間足らずで2,500万回再生を突破している。
『BE CLASSIC』のMusic Videoはこちらから

アルバムのキャッチフレーズ“Twist the Classic, We show the next opus.” ＝「既存のクラシックを紡ぎ直して、私たちだけのクラシックを見せてあげる」という意味のように、JO1の強い意志や自信を感じさせる作品となっている。

JO1は2月から3月にかけて、初のワールドツアー『JO1 WORLD TOUR JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’』を全6都市8公演で開催。北米を含む世界各都市のファンとの繋がりを実感した。

アメリカ滞在中には、『iHeartRadio Music Awards 2025』のレッドカーペットイベントに登場。地上波テレビ番組「Good Day New York」にも出演し、パフォーマンスを披露するなど、現地でのプロモーション活動を精力的に行った。

4月20日、21日には初の単独東京ドーム公演『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』を開催予定。昨年11月から始まったツアーの締めくくりとなる。

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