安田顕「〇〇といえばあいつ呼ぼうって」手タレではなく◯タレになりたい!? 映画『おいしくて泣くとき』初日舞台あいさつ

2025.4.5 15:45
安田顕の写真

俳優の安田顕が映画『おいしくて泣くとき』の初日舞台あいさつに登壇。主演を務めた長尾謙杜(なにわ男子)、當真あみ、美村里江、横尾初喜監督らと作品についての思いや約束したことについて語った。

人気作家・森沢明夫による、“人を純粋に想う優しさ”をまっすぐに描き、多くの読者の心を震わせた『おいしくて泣くとき』がついに実写映画化。主人公・心也をなにわ男子・長尾謙杜が演じ、ヒロインを當真あみが演じる。原作は森沢明夫による同名小説。初恋と友情、突然の別れを描き、30年を超えて明かされる秘密に涙する物語。共演者には安田顕、美村里江、ディーン・フジオカら実力派キャストが出演。

初日を迎えた感想について當真は「撮影から約1年。今か今かと待っていたこの日がやっと訪れて、とてもうれしい気持ちでいっぱいです」と感慨深げにコメント。また、初めて作品を見た時の感想については「半分は撮影に参加してないシーンがあったので、実際にスクリーンで見るとまた違って見えて。自分が出てる作品ですけど、見た時は泣きました」と思いを語った。

當真あみの写真

心也(演:長尾)が幼い時に亡くなってしまう、心也の母親役を演じた美村は作品について「(長尾と當真の)お2人とも大変素晴らしくて、とっても原作がいい話なんですよ。でもいい話って、映像化すると難しいんですよね。私、本が大好きで、どっちかと(いうと)原作厨なので(笑)打ち合わせに行った時に、監督の前に原作の方が角も取れて丸くなっちゃった読み込んだものがあった時に、絶対に素晴らしい作品になるなって実感していたので、素晴らしい作品で大変感動いたしました」とコメント。

美村里江の写真

公開初日に當真の30年後を尾野真千子が演じるということが情報解禁となった。そんな尾野の演技に横尾監督は「やっと言えるっていう安堵感が(笑)現場にずっといらっしゃる中で、自分の空気を作って1発で(撮影に)臨む。ちょっと圧巻すぎまして…“カット!オッケーです”じゃなくて、恐れ入りましたって言っちゃった(笑)」と圧倒されたことを明かした。

當真は尾野について「見た時に自然と涙が出てきちゃって。あんなに素敵なお芝居を見ることができて、あんな夕花になっているんだっていうのを見届けることができて、とても幸せでした」とコメント。

當真あみの写真

イベント中盤では【約束したいこと】についてフリップトークが行われ、

長尾→今を大切に
當真→元気でいること
美村→アクティブレスト
安田→背中で魅せる
横尾監督→小さないいこと 

と回答。【アクティブレスト】と書いた美村は「40代になりまして…。疲れたなって思った時こそ、ウォーキングに行ったりとか、逆に活発的に動いてみると精神的にも肉体的にも、とっても疲れが取れるんですね。なので、自分に約束するとともに、特に40オーバーの方におすすめです」と約束。

美村里江の写真

【背中で魅せる】と書いた安田は「なんか50代になってようやくやれるかもなって。60代、70代って皆さんが呼んでくださればやっていきたいなと。そういった時に、(作品に)出てる方が顔抜かれるじゃないですか。その時に、背中越しって必要なんですよ。(背中)越しが必要な時に絶対に呼ばれる人になりたい。越し俳優です。手だけのタレントさんいるじゃないですか。私、背タレっていうのになって、背中といえばあいつ呼ぼうって。これからは、越し俳優として頑張って、背中で魅せられるような俳優を目指せるようにしたいと思っております」と独特な目標を熱弁し会場を笑いに包んだ。

安田顕の写真

【ストーリー】
幼いころに母親を亡くした心也と、家に居場所がない夕花。同級生の二人はひょんなことから「ひま部」を結成、孤独だった二人は互いに距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消してしまう。行き場のない想いを抱えたまま、交わした約束を胸に彼女を待つ心也。突然の別れから30年、明かされる彼女の秘密。その秘密を知った時、あなたもきっと涙する─。

映画『おいしくて泣くとき』は全国公開中
配給:松竹
公式HPはこちらから

©2025映画「おいしくて泣くとき」製作委員会

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