『行列のできる相談所』最終回3時間生放送 4500万円を達成した生オークション終了後の東野幸治メッセージが『行列』らしい

2025.4.4 10:45
東野幸治らの写真

『行列のできる相談所 最終回3時間生放送スペシャル』が3月30日に放送。今から17年前、『カンボジア学校建設プロジェクト』で建てた校舎の増設のため、生オークションを開催し、スタジオを大いに盛り上げた。

『行列』23年の歴史の中で最も反響が大きかったのが、今から17年前に放送した『カンボジア学校建設プロジェクト』。有名人が描いた100枚の絵を番組内でオークションし、集まったお金でカンボジアに小学校を建てる壮大な企画となった。

そこで今回、東野幸治と北村晴男弁護士が小学校の現状を現地リポート。子どもたちと全力で交流し、学校があるトロピアン村を歩いて回ると、内戦により村の至る所に地雷が埋められ、“絶望の大地”と呼ばれた地は、整備された道に。当時を知る北村弁護士はその変化に驚きを隠せない様子。

その理由について村長に尋ねると、「学校ができたおかげで、学校に通わせたい家族が村に集まり、村の人口が800人から2900人に増えました。人口が増えたことで商業が発達し、村が新しい町になったんです」と説明。以前は、子どもたちは労働力と考え、学校に通わせることに反対する親もいたというが、現在は素晴らしい学校で勉強する大切さを理解し、村の子どもほぼ全員が小学校に通うようになったという。

しかし北村弁護士は以前、せっかく小学校で6年間勉強した子どもたちが、中学校に行けないことを懸念。この村には20km先にしか中学校がないため、多くの子どもたちが小学校までしか勉強できずにいたというが、今では村でお金を出し合い通学バスを手配。10年前30%だった中学進学率は、82%になったといい、東野は「カンボジアの中でも教育熱心な地域になってる」と感心。

ところが、学校の評判が広がり、他の村からも多くの子どもが通うようになったため生徒があふれ、臨時の木造教室で授業。その話を受けて、北村弁護士が「これはもう、我々の力で何とかするしかなくないですか」と切り出すと、東野も「我々『行列』の得意なやつで。最後のご奉公というか。我々頑張りましょうよ」と声を上げ、スタジオで17年ぶりに生オークションが行われることに。

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