今から17年前に放送した『カンボジア学校建設プロジェクト』 東野幸治が現地をリポート「最終回だから“本当の東野幸治”見せてもいいのかな」『行列』

2025.4.4 10:15
東野幸治、北村晴男弁護士の写真

『行列のできる相談所 最終回3時間生放送スペシャル』が3月30日に放送。『カンボジア学校建設プロジェクト』で建てた小学校の現状を、東野幸治と北村晴男弁護士が現地リポートした。

『行列』23年の歴史の中で最も反響が大きかったのが、今から17年前に放送した『カンボジア学校建設プロジェクト』。有名人が描いた100枚の絵を番組内でオークションにかけ、集まった資金でカンボジアに小学校を建てる壮大な企画だ。

その建設場所の1つに選ばれたのが、観光都市シェムリアップから車で2時間。当時人口およそ800人で、貧困に苦しむトロピアン村。ここにある学校は1つだけで、壁もなく、屋根には穴がある状態。1つの教室に約140名の生徒たちがあふれ、満足な勉強ができなかったという。17年前にこの村を訪れた北村弁護士は、子どもたちがとても汚い水を飲んでいることに驚き、「ここに学校をつくりたいと思っています」と約束。

そこで2008年、村に学校を建てるためにオークションを開催。多くの芸能人、マンガ家が企画に賛同し、特別に描いた絵を出品すると、合計総額1億6996万4300円の資金が集まった。そして16年前に、学校が完成。壁ができたことで、雨風や暑さが気にならない勉強しやすい環境に。浄水器も置かれ、生徒たちはいつでもキレイな水を飲めるようになった。さらに図書室の壁には、100枚の絵をタイルにし、貼り合わせてつくった、世界に一つだけの絵が飾られた。

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