小峠英二 ブランド買取の店で古着のジーパンを7000円で買い取ってもらうも後悔…翌日に買い戻そうとすると、まさかの値段が

また、この日は“お金で失敗したこと”についてのトークも盛り上がる。小峠は、あるとき家の衣服を整理して、近所のブランド品を買い取ってくれる店にジーパンを持ち込んだ。すると、7000円で売れ、それ自体は良かったのだが、家に帰ってから「ジーパンもうちょっとはくよな」「売らない方が良かったな」と、後悔してしまった。

そこで、翌日同じ店へ行くと、例のジーパンがなんと倍額の1万4000円で売られていた。小峠は仕方なくその金額で買い取ったそうで「よくわからない金の使い方をしたなと思って」と振り返った。しかも、そのジーパンは、買い戻したにもかかわらず、はいていないのだとか。情けなくもきれいなオチに、スタジオには大爆笑が起こった。

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写真提供：（C）日テレ