小林千晃「スタジオで○○をしたんです」梅田修一朗「いい経験でした」ホラー作品ならではの○○とは一体…?TVアニメ『光が死んだ夏』AJ2025レポ

2025.4.1 18:30

●アフレコ現場でお祓いを

ここからは、登壇キャスト5人によるクロストークを展開。普段からほぼ全員で収録しているという本作のアフレコ現場。小林千晃が「先日、スタジオでお祓いをしたんです。スタジオでちゃんとしっかりと祓ってもらいました」と明かす。「儀式をこの座組で見られたのも、いい経験でした」としみじみと梅田。ただ、その日はたまたま花守が不在だったそうで「またやってほしいなあ……」と、残念そうな表情を見せる場面も。キャスト同士の仲の良さや、現場の空気感が伝わってくる一幕となった。

また、アフレコ現場の和気あいあいとしたエピソードに加えて、作中で登場する三重弁の方言指導についての話題も。5人の中に三重県出身者はいないものの、三重出身の方言指導の先生、原作者・モクモクれん先生や監督が適宜チェックをしているとのこと。小林親弘演じる田中は方言ではない役柄のため、「みんな大変そうだなと思って見てます」と語り、周囲の苦労を横目にどこか余裕の表情。リアルな方言表現にも注目してほしいという現場の細やかな取り組みが伝わるトークとなった。

小林親弘さん写真
小林親弘

さらに、作品の見どころとして、キャスト陣からは映像美や音響へのこだわり、キャラクターたちの個性など、アニメーションならではの表現への注目が呼びかけられた。「よしきの前髪」にも注目してほしいと伝えたのは、小林千晃。続けて梅田は「漢字の“光”とカタカナの“ヒカル”、その演技の違いにもぜひ注目していただきたい」と、役柄の演じ分けに込めた“想い”を明かした。

花守は「PVでも感じていただけたかと思うのですが“聞こえてはいけないもの”の表現が本当にすごいです。作品を通して、これは今聞こえちゃいけなかったんだ、という瞬間を実感していただけると思うので、楽しみにしていてほしいです」と擬音のこだわりについても語った。

花守ゆみりさん写真
花守ゆみり

小林親弘も、「音が入ることによって、怖さがさらに増して、より楽しめると思います。ぜひ注目してほしいですね」とコメント。「イヤホンで聴いたら、さらに盛り上がるかも……?」と、キャスト同士で作品の“音”をより深く味わう方法で盛り上がる一面も。また、小若が暮林理恵について「厳しいことも言うのですが、チャーミングです。私はこの作品のヒロインだと思っています。とってもおちゃめな主婦です」とキャラクターの魅力を伝えた。

小若和郁那さん写真
小若和郁那

●“ひかなつ”にぜひ浸ってください

イベントも終了が近づく中、最後にキャスト陣からメッセージが。
小林親弘は「この作品は本当にのどかで、どこかゆったりとした空気感があって。ほんのりのんびりした村の中で、じわじわと恐怖が忍び寄ってくるような、そんな物語です。でも、ただ怖いだけじゃなくて、人間同士のあたたかさとか、ちょっとした“人間愛”みたいな部分も描かれていて。絶対に“夏に見るべき”作品ですので、夏に放送・配信されることを、とてもうれしく思っています。アフレコも引き続き頑張っていきますので、どうぞご期待ください」 とコメント。

小若は「今日、この日を本当に楽しみにしていました! 役者たちも、キャラクターも、苦悩しながら、もがきながら、とにかく頑張っております! 今年の夏まであと少し、楽しみにしていてください」客席へ呼びかけた。

花守は「絵がとても綺麗で、特に、青が綺麗だなと感じていました。田中以外も……いや、田中もハムスターと頑張ってます(笑)。夏にはきっと、すてきな“青”をお届けできると思っていますので、どうぞ、楽しみにしていてください!」と笑いを誘うと、梅田は「たくさんの人に大事にされている作品です。ヒカルという存在を、大切に演じられたらと思いながらアフレコに臨んでいます。ぜひ夏の放送を、ぜひ楽しみにしていてください」とコメント。

最後に小林千晃は「本作初のイベントステージで、皆さんと一緒に盛り上がれて本当にうれしい気持ちでいっぱいです。ホラーとしての怖さだけでなく、友だちや家族、自分自身の在り方までを考えさせられるドラマでもあります。まだ原作が完結していない中なので、アニメがどう完結するのか、楽しみにされている方も多いと思います。今年の夏は、“ひかなつ”にぜひ浸ってください」 として、イベントを締めくくった。

『光が死んだ夏』キャスト陣

TVアニメ『光が死んだ夏』

2025年夏放送開始

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