圧巻の裁判シーン!赤楚衛二主演『相続探偵』最終話にSNS激震「凄かった」「ガチで放心状態」の声

2025.4.1 10:30

3月29日に日本テレビ系土曜ドラマ『相続探偵』の最終話が放送された。本作は、クセ強だけど頭の切れる相続探偵・灰江七生(赤楚衛二)が個性豊かな仲間と共に相続にまつわる事件をコミカルに、痛快に、時に大真面目に解き明かす相続ミステリー。

(※以下ネタバレ含みます)
18年前のバス事故で“居眠り運転”の汚名を着せられた父・和宏(鈴木浩介)の無念を晴らすため、実の父親で法曹界の重鎮・地鶏健吾(加藤雅也)の悪事を暴こうとする灰江。そんななか、何者かの襲撃にあった羽毛田から遺言書が届く。必死に羽毛田を探す灰江だったが、羽毛田は病院で生きていた。

かけつけた灰江に、ノートパソコンを託す羽毛田。そこに残る映像を解析すると、羽毛田を襲ったのは、浅葉元総理大臣の孫、浅葉台矢(藤田悠)だと判明する。台矢は、薬物パーティー事件の拡散を恐れ、証拠隠滅のために羽毛田を襲ったのだった。

一方、灰江の力になろうとする令子(桜田ひより)は、バス事故の裁判を担当した元裁判官・煤田(水橋研二)を命懸けで説得し、真実を証言することを約束させる。しかし、これ以上令子を危険な目に合わせたくない灰江は、サポートしようとする令子を突き放した。

灰江は、羽毛田の命懸けのスクープをSNSに投稿する。するとSNSは瞬く間に炎上し焦った地鶏は投稿を消そうとするが逆効果で・・・。

令子を突き放す灰江
令子を突き放す灰江
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