広瀬すず「相席になるようなご飯屋さんで…」ダイアン津田・シソンヌ長谷川と3人で食事…まさかの“津田軍団”に所属する理由とは

改めて長谷川が「僕と津田さんが飯行こうとしてたら来るんですよ、“津田軍団”の集いには。で、“津田軍団”っていうと嫌がるんですよ」と説明すると、坂上が「そういう会も行くの？」と質問。すると広瀬は「芸人さん元々好きで。同業者の方で頻繁にご飯に行くとかあんまりなくて」と俳優同士の付き合いはあまりないものの、「でも芸人さん誘ってくれたりとかして、うれしくなっちゃって」と、芸人同士の会にいくようになった経緯を説明した。

そして、津田、広瀬、長谷川の3人で食事をする機会があることが明かされると、坂上は「逆に言うと、あんなにいっぱいいろんな映画出ててさ、キレイな人とかカッコイイ人腐るほどいるわけじゃない。なんでそこいくの？」と質問。すると広瀬は「何をしゃべっていいのか、どこまで聞いたりとかしていいのか本当にわかんなくて。人見知りしちゃうんですよ」と、同業者との向き合い方が難しいと感じていることを吐露。

しかし芸人が相手だと「すっごいれる」と打ち明けた広瀬は、「オープンな、個室とかもない、相席になるようなご飯屋さんで、普通にこの前は3人で食べて。すごいハッピーで楽しい。笑えるんですよ、いっぱい笑わせてもらえるから」と本音を明かした。

そこで大竹が「そういう席でもおもしろいことを言ってくれるの？」と質問し、坂上も「長谷川くんで笑えるの？」と追随すると、広瀬は「いや、長谷川さんでは笑えないです」ときっぱり。それを受けて長谷川は、「おい。調子出てきた。調子出てきました広瀬が。この感じですよ。飯食ってる時も」と声を上げたが、大竹が「かなり笑えないよね」と反応し、喫茶店は大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ