相田翔子 上を向いてねるといびきをかいてしまう悩みを告白 「ツチブタみたいないびき」にさんま大笑い

相田翔子が25日放送の『踊る！さんま御殿!!』に出演。寝ている時にいびきをかいてしまう悩みを打ち明けた。

まっすぐ上を向き、足を少し高くして寝るのが「一番よく眠れる」という相田。ところが上を向いて寝ていると「口が開いてのどが乾燥して痛くなったりとか、家族に“いびきがすごかったよ”と言われる」とか。そこで今は口を閉じるテープを貼って寝ているそうだ。

ところがテープを貼っても、口の横から息が漏れるといい「プルプルプルとか、ピーッ！とか」音が出てしまうとのこと。それを聞いて明石家さんまは「笛みたいなんだ」とひざを崩すほどの大笑い。「ヘリコプターのプロペラみたいな音がしたよ」などと言われることもあるという。