アニメ『薬屋のひとりごと』　狩りに向かった先で覆面と偽名を使って過ごす壬氏を不思議に思う猫猫　ある陰謀が動きはじめていた… 第35話あらすじ

後宮を舞台に【毒見役】の少女が様々な難事件を解決する、大人気後宮謎解きエンターテインメントのアニメ『薬屋のひとりごと』。この度、第35話『狩り』のあらすじと先行カットが公開された。

後宮を舞台に【毒見役】の少女が様々な難事件を解決する、シリーズ累計3,800万部突破の大人気後宮謎解きエンターテインメント『薬屋のひとりごと』（著者：日向夏・イラスト：しのとうこ（ヒーロー文庫／イマジカインフォス刊）。2023年10月よりTVアニメの放送を開始し、各種配信プラットフォームや期待度・視聴継続ランキングなど、各種ランキングで上位にランクインするなど盛り上がりを見せている。

■第35話『狩り』あらすじ

楼蘭妃（ロウランヒ）の父・子昌（シショウ）から狩りに誘われた壬氏（ジンシ）の付き添いで、後宮をしばらく離れることになった猫猫（マオマオ）。壬氏、高順（ガオシュン）、そしてその息子である馬閃（バセン）とともに子の一族が治める地・子北州へと向かった。豪華な宴が開かれる中、壬氏は屋敷の窓を閉め切り、さらには覆面と偽名を使って過ごしていた。壬氏たちの対応を不思議に思う猫猫だったが、その裏ではある陰謀が動きはじめていた。
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アニメ『薬屋のひとりごと』は日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT（フラアニ）」ほかにて毎週金曜23時から放送中
3月21日（金）第35話は23：45から放送
放送終了後、各種配信プラットフォームでも順次配信予定

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©日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会