人に言えない“変な癖”が将来の不安要素に？大久保佳代子「お風呂場入ってシャワー軽く流すと〇〇したくなっちゃう」

そして、でか美ちゃんは、「私、一番直したいんですけど」と切り出し、「収録中でも骨鳴らしちゃうんですよ、体中の骨を。手もですし。ひな壇とかだと、『上田と女が吠える夜』の方のセットだと2段目があるじゃないですか。そしたら前に、いとうあさこさんとかいらっしゃるから、あさこさんの陰に隠れて、“ポキッポキッ”とかやっちゃって。めっちゃ鳴らしちゃうんですよ」と実際に手の骨を鳴らすと、その音の大きさに一同騒然。

他にも、足首の骨を鳴らせたでか美ちゃんに対し、上田が「意識しないとやっちゃうの？」と尋ねると、「めちゃくちゃ意識しないと自然と鳴らします」と答え、隣に座った大家志津香も「めっちゃわかります」と共感。続けて大家が、「骨鳴らす癖がやめられないんですけど。でも、やっちゃいけないっていうのはわかるので。番組収録の時とかは、お尻の下とかに手を入れて、音緩和しながら、なんか“ゴリッ”みたいな感じで」とお尻の下で手の骨を鳴らすと、ここでもスタジオは驚き。

そこで上田が「緩和してないよ、全然」と声を上げたが、大家は「意識して隠すようにはしてます」とポツリ。すると、なにわ男子・長尾謙杜も「ちょっとわかるかもしれないですね。僕、首鳴らしたくなるんですよ」と切り出し、「手とかだったら悪いようには見えないじゃないですか。収録中とかに“ボキッ”こんなんやってると、“こいつ飽きてんのかな？”みたいな。そう思われるじゃないですか」と首を鳴らす癖を出すタイミングについて困惑している様子。

それを受けて大家が「自分の指鳴らすのはいいんですけど、首とか鳴らす人めっちゃ嫌なんですよ」とカミングアウトすると、上田は思わず「人に言えるか」ときっぱり。さらに「私の夫が付き合いたての時も、首バキバキ鳴らす人なんですよ。でも、その姿がもう嫌すぎて、何回か別れ話してるんですよ」と振り返った大家に、スタジオは騒然となった。

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写真提供：（C）日テレ