人に言えない“変な癖”が将来の不安要素に？大久保佳代子「お風呂場入ってシャワー軽く流すと〇〇したくなっちゃう」

3月18日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“人に言えない変な癖”。直そうと思ってもすぐには直らない変な癖についてDEEPに語り合った。

爪をかむ、髪をいじる、貧乏ゆすりなど、体に染み付いた癖は直そうと思ってもなかなか直らない。街の皆さんからは、「家帰って、1 日終わった後、靴下のニオイとか嗅いで。“今日臭いな〜”みたいな」という癖や、「私のお姉ちゃんが、なんでも触った後に手のニオイ嗅ぐんですよ。頭かいてニオイ嗅いだりとか」といった、ニオイを嗅ぐ癖が多く聞かれた。

スタジオでは、大久保佳代子が、「お風呂場入ってシャワー軽く流すと、おしっこしたくなっちゃうんですよ」と切り出し、上田晋也が「したくなるのはわかる」と同調。続けて、「自分の家だったらまだいいじゃないですか。温泉ロケとか行ったり、泊まる時ホテルだと、余計。マーキングなのかなあれ、私」と実情を明かした大久保に対し、上田が「事前にトイレに行っても？」と質問。

すると大久保は、「だから最近の対策はそれ。事前に行ってなるべくしないように。“もう行ったからね、私”っていうので行くようにしてる」と打ち明け、「それを忘れちゃうと、“ヤバいな”って思って」と事前にトイレに行っておかないと、シャワーを流すことで反応してしまうことを吐露しつつ「してないですよ！」と否定。

それを受けてファーストサマーウイカが、「でもそれ直さないとヤバいらしくて」と話し始め、「介護とかになった時に、自分でお風呂に入れなくなる時がくるかもしれないじゃないですか。その時にシャワーの音で、勝手に（反応して）出ちゃうんですって。だから介護になった時に困るらしいです」と将来的な不安要素について説明すると、大久保は困惑の様子。さらにウイカは、「もう無意識で。音で。シャワーのあのシャーって音で出ちゃうから、気をつけてっていうのは見ました」と解説した。