ブラッド・ピット主演、2025年ハリウッド映画の真打、『F1/エフワン』が日本公開決定!最新予告映像も解禁

2025.3.17 13:15

世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』の製作チームが更なる劇場体験の新境地を切り開く『F1/エフワン(原題:F1)』が、この度6月27日(金)に日本公開が決定。併せて最新予告&ビジュアルが解禁となった。

『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督、同作プロデューサーで『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなども手がけてきたことでも知られるジェリー・ブラッカイマーが再びタッグを組む。『トップガン~』のトム・クルーズに代わり新たに主演を務めるのは、ハリウッドスターの代表格ブラッド・ピット。そして彼が乗り込むのはモータースポーツの頂点“F1”。ブラッドは、常識破りのカリスマF1レーサー・ソニーを演じる。トム・クルーズと双璧を生す圧倒的なオーラと存在感、鍛え抜かれた筋肉、愛くるしさと渋さを持ち合わせた笑顔、そして、抜群の演技力。これぞハリウッドエンタメ決定版の“ブラピ”が自身最高のアクションを世界に見せつける。

F1の全面バックアップを得て制作された本作は、F1グランプリと同じロゴを映画ロゴに使用するほか、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を実施。『トップガン~』を超える技術を導入しあらゆる視点から撮影を行い、飛んでいるのを超える新感覚の映像が実現。『トップガン~』同様に出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。さらにプロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ね、脚本執筆プロセスに自ら参加するほかエンジン音にまつわるところまで徹底的にこだわった。ハミルトン自身「レース映画史上最もリアル」と自信を覗かせるが、すべてがリアルで埋め尽くされた超リアルアクションは体感映画の新たな金字塔を打ち立てる。

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