青木マッチョが保護猫のダイエットに挑戦！献身的な世話が実を結んだ「一人暮らしじゃない」歓喜の瞬間が

ヴィクトリアは、青木がいなくなった部屋中を自由に散策。そして可聴域が人間の約2~4倍もあるという聴覚をいかし、青木の帰宅を感じ取ったのか玄関前に座り込んだ。

帰宅した青木は、玄関先にいたヴィクトリアに「待っててくれたの？」と感激すると、甘えた鳴き声をあげるヴィクトリアに「めっちゃうれしい」「一人暮らしじゃないこれ」と感無量の様子だった。

こうして、青木に着々と心を開きつつあるヴィクトリア。時折ケージから外に出て、部屋の片隅に隠れてしまい、猫飼育初心者の青木を慌てさせることもあるが、青木のいる前でトイレをしたり、青木のニオイを感じられる布団に入り込むなど、成長を見せた。

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写真提供：（C）日テレ