【先週読まれた人気記事】堂本光一「全く認識していないのよ」　実は28年前のデビュー当時『ミュージックステーション』で共演していたという二宮和也に堂本が驚き

そんな堂本が、「風磨はね、メールを送ると“かたい”。何？あの内容」と切り出すと、陣内も「ちょっとわからへん言葉とかね。“小生はこう思っています”とか」と同調し、堂本は「みんなにそうなんだ」と驚き。菊池は、先輩には一律で対応をしていることを明かしたが、「やっぱり自覚していただきたいんですけど、光一さんってもうレジェンド級なんですよ」と思いを告白。

それを受けて堂本は、YouTubeの『よにのちゃんねる』を引き合いに、「そこではさ、もうみんな世代超えて対等みたいな感じでやってない？」と尋ねると、菊池は「やらせてもらってます、それは」と回答。そして堂本が「あれはもうニノの意向で？」と確認すると、二宮は「なんとなくそうなったんだよね。俺は許してないです」と冗談交じりに答え、一同大笑い。

その理由について菊池は「二宮くんは、先輩に結構タメ口とかでいくじゃないですか。“だから怒られないかな”っていうのはあります」と考えを明かしたが、二宮が「光一さんは難しいよな」と振ると、菊池は「ビクビクしてます。実は」と本音を吐露し、スタジオを大いに盛り上げた。

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写真提供：（C）日テレ