ジミー大西 “育ての親”明石家さんまのせいで○○しか食べられない体に スタジオでの検証に大悟「めっちゃおもろい」
2025.3.6 10:50
お笑い芸人のジミー大西が、3月3日の『大悟の芸人領収書』に出演。“育ての親”明石家さんまのせいで高い肉しか食べられなくなったエピソードを語った。
『大悟の芸人領収書』は、千鳥の大悟がタレント・芸人の私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合う面白さであれば全額をキャッシュバック、さらなる芸の肥やしにしてもらおうという番組だ。
この日ジミーが提出したのは41700円の領収書。焼肉の叙々苑グループ最高峰である『“玄亭(ゆうげんてい)』での飲食代だった。
ジミーは、18歳のころから明石家さんまに游玄亭に連れて行ってもらっていたというが、その結果“味覚がおかしく”なり、高い肉しか食べられなくなったそうだ。実際、領収書を見てみると、特選タン塩焼7500円、特選シャトーブリアン20000円といった文字が並んでいた。
ジミーは、「(昔から)シャトーブリアンをがっつりかけられた」と、しきりにさんまのせいにした。すると周囲は「魔法みたいに言うなよ!」と大盛り上がり。それと同時に、ジミーは本当に味が分かったうえでシャトーブリアンを食べているのかという疑惑が生じ、スタジオで検証することになった。
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