六本木のキャバ嬢になっていた青森の女の子…現在は美容の専門学校で勉強中！ノブも「マツエク行こうかな…」と再会に乗り気

続いては、青森で郵便局員を務めていた、ももちゃん。ノブから「絶妙な素人感がいいね！」と絶賛されていたももちゃんは、2年半前に上京し、その後再び番組に出演。六本木のキャバクラで働き始めたことを明かしていた。そして前回の出演から1年半たった現在の様子を尋ねると、キャバクラ勤務をやめて美容の専門学校に通い、国家資格の取得を目指して勉強しているという。「今はアイリスト（マツエクやまつ毛パーマの施術を行なう専門家）になりたいです」というももちゃんは、「できるようになったら施術するのでぜひ来てくださ～い！」と千鳥・かまいたちの4人にメッセージを送った。キャバクラ勤務と聞いた時は「（上京したばかりで）刺激が強すぎるのが…」と心配していた4人だったが、今回専門学校に通っていると聞いてほっとした模様。ももちゃんは、東京に暮らしていたら千鳥やかまいたちとパッタリ会えるかもと思っていたそうだが、全然会えないので寂しく思っているという。大悟は「（キャバクラの）店言うてくれたら行ったのになぁ」と話し、ノブも「全然、会う会う！」と乗り気。「マツエクのお店行ってあげるとか？」と山内から提案されるとノブは「まつ毛が世界一短い」と、スタジオの笑いを誘う。3人から「そういう人が行くんじゃないの」とフォローされると、「マツエク行こうかな…」とすっかりその気になっていた。

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写真提供：（C）日テレ