丸山桂里奈「吹き抜けがないと普通の状況でいられない」 家づくりのこだわりとそのまさかの理由に上田晋也が猛ツッコミ

2025.2.28 10:40
丸山桂里奈の写真

丸山桂里奈が26日放送の『上田と女が吠える夜 2時間SP』に出演。物件探しの条件を明かし、スタジオを驚かせた。

この日のテーマは、“物件好きな女が吠える夜”。出演者たちが、家づくりのこだわりに関するトークで盛り上がると、丸山は「私はやっぱり絶対的に吹き抜けが必要な人で」と切り出し、「旦那さんが吹き抜けじゃないとほとんど当たっちゃう」と高身長の夫・本並健治を引き合いに出すと、MCの上田晋也は「『進撃の巨人』か。ぶつかるわけないだろ」と人気作品のタイトルを用いて例え、スタジオは大笑い。

さらに丸山は、「それこそ天井が低いと酸素が吸えないせいか、どんどん彫りが深くなってっちゃって」と続け、「吹き抜けがないと普通の状況でいられないから、絶対吹き抜けが必要」と断言したが、理解は得られず。

そんな丸山は、物件選びの条件やこだわりに関する話題で、「私は一番安全面を考えて、家自体が地下になっているところに住みたいっていうのがありますね」と考えを明かし、「地下に帰っていくような。安全面もスゴいし、あとそれこそ旦那さんが日光アレルギーなので」とここでも驚きの事実を明かすと、上田は「よくサッカーやってたな」と反応。

遼河はるひの写真

スタジオが大きな笑いが起こる中、遼河はるひが「でも地下は、私1回失敗したことがあって」と話し始め、「半地下だったんです。東京公演に1か月行って、帰ってきたら、服とかカバンとか全部真っ白。カビ」とまさかの事態を回顧。そこで丸山が「“半”だったからです、絶対それって。“半地下”だったからですよ。“全地下”だったら…」と割って入ると、上田は「より悪い。よりカビになる」と大笑いで指摘した。

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