畑芽育「最低でも5日前に…」　インドアすぎて急な誘いはNG？さらに大好きなアーティストのライブで思うこととは？

それを受けて畑は「ないです。それ何なんだろう」と困った表情を見せ、上田は「どうする？畑さん、いっぺん萌々の地元に行ってみる？」と提案。すると「そうですね。でもなんか憧れはあるんですよ。そういうフットワーク軽くなるとか、それこそ日帰りで韓国とか。すごくいいなとは思うんですけど」と共鳴した畑に、上田が「行ってみたら？ただおそらく“今度はこっちや。今度はこっちや。これ食いー”とか、いろいろ連れ回されるとは思うよ」とイメージを伝えると、「楽しく感じられますかね？」と興味を示した畑。

すると萌々は「3万歩は歩くと思います」と伝え、上田が「3万歩とか歩いたことない？」と確認したが、畑は「ないですね。1年分じゃないですか？歩かないから」とここでもインドアすぎる一面を明かし、スタジオは騒然。

そんな畑が「これわかってもらえるとうれしいんですけど」と切り出し、「例えば自分が大好きなアーティストのライブとかに行っても、すっごい楽しいんですけど。でもなんとなく家に帰りたくなる瞬間ありません？」と確認すると、周囲がザワつく中、上田は「“このライブがまだ続けばいいのに”って思う」と反応。それでも畑が「楽しいけど、なんかあれ？だんだん集中できなくなってきて」と懸命に説明すると、大久保佳代子が「わかるよ」とポツリ。

続けて大久保が「アンコールがあって“終わった”って思ったら、2回目アンコール来た時。“もういいよ〜。もう大丈夫なのに”みたいな」と胸の内を明かすと、共感してくれたことに大喜びの畑。しかし上田は「“まだ終わらないで終わらないで”とか思いますよね」と考えを明かし、「家に帰って何するのよ？」と質問。すると「寝るんですよ」と即答した畑の横で、ももいろクローバーZの高城れにが「でも勉強になります。もうダブルアンコールはしない」と反応し、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ