【先週読まれた人気記事】ゴールデンボンバー喜矢武豊「数か月で貯金が億になりました」長く苦しい時代から『女々しくて』のヒットまでを振り返りつつ、激辛グルメ完食に挑戦
2025.2.22 11:20
ゴールデンボンバーの喜矢武豊(きゃん・ゆたか)10日放送の『有吉ゼミ』に出演。人気コーナー『チャレンジグルメ』で激辛料理に挑戦した。
2009年に発売した「女々しくて」が51週連続カラオケランキング1位を獲得。俳優としても活躍しており、2月21日公開の映画『死に損なった男』では、主演の空気階段・水川かたまりに命を狙われる訳アリ男を熱演している。
そんな喜矢武が挑んだのは『燃えたぎる!炎のプルコギクッパ』。ライスはカプサイシンパウダー、ハバネロパウダーを入れて炊き上げた激辛。しょう油ベースの特製プルコギスープは、キャロライナ・リーパーとカプサイシンソースの2種類の辛みが凝縮した獄辛仕様。トッピングには激辛タレで6時間熟成させたプルコギと、ハバネロソースに一晩漬け込み、コチュジャンソース、カイエンペッパー、燃辛唐辛子で炒(いた)めた真っ赤なチュクミ2つ、そして何やら怪しい豚トロを3枚。仕上げに刻んだプリッキーヌと青唐辛子を散らせば完成。制限時間は25分。
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激辛クッパを口にするなり「あああ痛い!ああああ」と悶(もだ)え苦しむ喜矢武。「帰宅したい」と、いきなりの職場放棄発言に、スタジオの有吉弘行からは「帰るな」とツッコミが。
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