菊池風磨「ありましたか?可能性は」小学生時代に告白したガチ恋相手と18年ぶりの再会!当時聞けなかった返事に心躍らせるも…

2025.2.20 11:30

timeleszの菊池風磨が17日放送の『しゃべくり007』に出演。小学生の頃告白をした同級生と18年ぶりの再会を果たした。

番組では、菊池の幼少期の姿をお母さん全面協力のホームビデオや、アルバムなどを交えて紹介。小学校では「目立ちたがり屋」だったという菊池は、番組MCの上田晋也から「人気者だったの?」と聞かれると「人気者でしたね」と即答。「当時から雰囲気がイケてた」と爽やかに振り返った。

この言葉に番組メンバーが「小学生で!?」と驚きの反応を見せると、菊池は「顔で言ったらカッコいい子はもっといたと思うんです。でもある程度運動もできたし、勉強もできたし、雰囲気が本当に」と改めて強調した。

そんな菊池だが、実は小学3年生から6年生まで、恋心を抱き続けていた同級生がいたのだとか。少しでも長くいたいと、同じスイミングスクールに通うほど一途な思いを持っていたという。

菊池は告白までしたそうだが、「返事を聞けてなくて」と回顧すると「その時彼女が誰を好きだったのか、僕のことをどう思ってたのかっていうのははぐらかされて終わった」と続けた。

番組では、そんな菊池が当時思いを寄せていたガチ恋相手・ナツキさんが音声で登場し、菊池は表情から緊張した様子を見せた。ナツキさんは、菊池からの告白を覚えていたそうだが、男女問わず人気者だった菊池からの言葉を素直には受け入れられず、「本当だと思わなかった」と、うれしく思いつつも返事はしなかったという。

菊池は、恥ずかしそうにうつむきながら、ナツキさんに対し「あの時はちょけちゃった(ふざけてた)んですけど、本当に好きでした」と改めて告白。さらに「本当に好きだった場合は、ありましたか?可能性は」と当時の返事を聞くと、ナツキさんは「あったかも」と返し、菊池は安堵の表情を浮かべていた。

するとここで、実はナツキさんがスタジオのセット裏にいることが明かされ、菊池は大好きだった相手と18年ぶりの対面を果たすこととなった。

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