King & Prince髙橋海人が理想のマイホームを提案！ツッコミどころ満載の間取りのなかで永瀬廉のプランとの思わぬ共通点に出演者から疑問が

一方の髙橋は“どこだって、自分の時間”というテーマで1LDK2階建ての一軒家を考案。敷地の入り口から家屋の玄関まで約30メートルを要するほど大胆にスペースを利用したマイホームの特徴は、150帖のリビングダイニングがこだわりなのだとう。

「壁は全部映画ポスターにしたいんですよ」と、リビングを広くとった理由を明かした髙橋は、自ら「各国の首脳たちが集まって」とコメントするほど巨大な円卓を、リビングに置くと語った。

さらに髙橋は、続いてのこだわりとしてこちらも壁に映画のポスターが数多く貼られたトイレを紹介。すると永瀬に続いて髙橋の一軒家にも巨大なトイレスペースが用意されており、ひとりから「キンプリはなんでそんなにトイレを広くしたいの？」と2人の思わぬ共通点に関する指摘が入ったほか、永瀬自身も「なんでかぶんの、そこ？」と疑問を浮かべていた。

空間をぜいたくに使った髙橋の一軒家にかかる建築費用は、推定で1億4100万円とされ、延べ床面積の広さによって家の本体代金が高くなる結果となった。

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写真提供：（C）日テレ