peco「“二度とやりたくない”って思うくらい」　産後1年ほど連続で3時間以上寝れなかったpecoが本音を告白

pecoが12日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。1児の母・pecoが、出産のリアルを打ち明け、スタジオを驚かせた。

この日のテーマは、“女が吠える！妊娠・出産のリアル”。汗と涙の“妊娠・出産”体験をぶっちゃけるスタジオで、分娩方法の話題になるとpecoが、「私はもうとにかく注射が本当にダメなんですよ。予防接種とかでも叫ぶくらい、本当に嫌いで」と切り出し、「“注射するんだったら自然分娩で産みます”っていうくらいで、自然分娩選びました」とまさかの選択理由を告白すると、一同驚き。

それを受けて上田晋也が「でも自然分娩、相当痛かったりキツかったりするでしょ？」と尋ねると、pecoは「そうですね。でも結構多分、耐えられるタイプだったのかな？と思うんですけど」と答えたが、「だから陣痛の間は、私、普段ばんそうこうを切って二重幅広げているんですけど」と話題がそれ、思わず上田が「別に報告しなくていいよ？」と割って入ると、スタジオは大笑い。

改めて「広げているんですけど。生まれてきてくれた直後って写真撮りたいじゃないですか？」と話し始めたpecoは、「その時にちょっとでもかわいく写れるように、陣痛の5分間隔のおさまっている間に、ばんそうこうを小さくハサミで切って置いて、また陣痛ちょっと耐えて、鏡見て貼って」と陣痛の合間で二重幅を整えていたことを打ち明けると、上田は「出産に集中しろ。そんな余裕あったの？」と驚き。