真央(齊藤京子)“信じてたのに”… 創(城田優)の前に謎の美女(野波麻帆)が現れ、2人の関係にすれ違いが…
2025.2.13 16:45![齊藤京子・城田優の写真](/wp-content/uploads/2025/02/ikinari_TOP1600.jpg)
2月11日深夜に日本テレビ 火曜プラチナイト枠「ドラマDEEP」『いきなり婚』の第6話が放送された。
主人公・小柴真央(齊藤京子)は、大手食品会社に務める恋愛に関しては奥手な地味目OL。先輩でもある彼氏の高田航太(藤堂日向)が同期のあざとい系女子・東美香(椛島光)と浮気していることを知り傷心の真央は、バーで安藤創(城田優)と出会う。
気がつくと創と同じベッドにいた真央は、逃げるようにその場を去ったが、後日、真央の部署に創が新部長として配属され思わぬ形で再会。さらに真央は出会った夜に創と結婚したことを創から聞かされ驚く。結婚を取り消したい真央と、真央を愛している創。結局“一年間で真央が創を好きになれなかったら離婚”という条件で関係は継続することに。
その矢先、航太を見切った美香が創に急接近。自分ではなく美香を選ぶと思い込んだ真央は、創に対して冷たい態度をとるものの、創は美香に興味はない様子。その後、仲直りも兼ねたデートで創と真央はキスを交わす。一方、美香にフラれた後、再び高圧的な態度で迫ってくる航太に対し真央は「二度と私に触らないで」と強烈なビンタをお見舞いし、キッパリ別れを告げる。
創を信じることを決心した真央。そんな真央に創は「ちょっとやって欲しいことがありまして…」と膝枕(ひざまくら)をお願いし、甘えるのであった。
![城田優の写真](/wp-content/uploads/2025/02/ikinari_sou.jpg)
真央も満面の笑みを浮かべると創は「ごめん、かわいすぎて無理だった」と真央にくちづけ。これに真央は翌日、会社でも抑えきれないほどデレデレで創に魅了されてしまう。SNS上では「ゴールデンレトリバーのように愛しい人にメロメロな城田優さんが見られるのは、ここだけ」といった投稿も見られた。
![齊藤京子・城田優の写真](/wp-content/uploads/2025/02/ikinari_sou_mao.jpg)
それでも真央は職場の後輩・八木優花(工藤遥)に対し、傷つくことを恐れて創のことを本気で好きになれないと不安を口にする。ネガティブな真央に優花は「不幸の先回りですね。悪い方にあれこれ考えすぎ」と指摘。続けて、自分から行動を起こしたことで意中の人と付き合うことができたという優花の話を聞き、真央は創を夕食に誘うことを決意するが…
![『いきなり婚』の第6話場面写真](/wp-content/uploads/2025/02/ikinari_mao_yuka.jpg)