No No GirlsがTVCMに初出演!就活とオーディション、若者たちが挑む「THE DAY.」に向けた努力と成長の物語

2025.2.13 04:00

■「No No Girls」インタビュー

Q1. ボディメンテとコラボ/ CM出演が決まった時の感想をお聞かせください。

MOMOKA:ずっと目にしてきたものが、自分がコラボしてちゃんと皆さんの手に届くっていうこと自体が新鮮で、素直にすごく嬉しかったです。この CM をきっかけに、皆さんがもっともっと自分たちのことを知っていただけるように私も頑張るので、ぜひ応援よろしくお願いします。

Q2. 撮影してみた感想/撮影で印象に残っているシーンはございますか

YURI:(CM撮影では)Kアリーナの廊下をメンバー全員で歩くというシーンがあったのですが、私が一番後ろからみんなのことを見ながら歩いていたので、いろいろ思い出して、涙をこらえながら頑張っていました。

CHIKA:グラフィック撮影をさせていただいた時に、私は初めての体験だったんですけど、(スタッフの方から)「かわいい、やばい」みたいなことを言われながらやるのが緊張して。照れたんやけど、なんかだんだん気持ちよくなってきて、ちょっとはずいみたいな(笑) そんな経験をさせていただきました。

Q3. CM内で描かれる「就職活動」は学生時代の経験をお話しする機会が多いですが、皆さんが学生時代に一番頑張ったことがあれば教えてください

JISOO:私は学生時代には学校の勉強を頑張っていて、テストの前などは同じ内容を7回ずつ見たりしていました。日本語の勉強も結構頑張っているんですけど、最近は漢字の勉強をもっと頑張りたいです。メンバーの皆さんが毎日教えてくださってます。

MAHINA:私はデビューに向けてのレッスンと学業の両立を頑張っているのと、高校に入学した時に、お友達づくりをたくさん頑張りました。

Q4. 挑戦したい気持ちや、時には不安を乗り越えながら就活に挑む方も多いかと思いますが、不安や迷いから背中を押してくれたちゃんみなさんの言葉などございますか

CHIKA:私は絶対に「いい加減にしろ」ですね。もう忘れもしませんし、あの顔を私は忘れることはないだろうというぐらいすごく胸に刺さった言葉だし、そこまで叱っていただけるということが、自分の背中を押していただいた言葉でした。

MAHINA:私はオーディション中、不安とか迷いはあまりなかったんですけど、ちゃんみなさんの「ラップ挑戦してみない?」というその言葉がなかったら、私は今ここにもいないですし、みんなともここまで仲良くなれてなかったかなと思うので、新しいことに挑戦できたきっかけにもなった言葉でした。

Q5. CMでは「自分のお守りは自分だから」というナレーションが印象的ですが、ご自身が「お守り」にしている大切な言葉などがあれば教えてください

YURI:ちゃんみなさんのお言葉で、「ずっと前を見て努力しつつし続けることはいいことなんだけど、たまには後ろも見て、自分がやってきたことを認めてあげなさい」という言葉が今でもずっと残っていて。その言葉がなかったら、もっと心を自分で締め付けてしまっていたのではないかなと思うので、すごく助けになった言葉です。

Q6. CMでは舞台裏の様子も描かれていますが、審査前に緊張をほぐすためにしていたことはございますか

KOHARU:オーディションの審査に「楽しもう」というバイブスがそれぞれあったので、それをみんなで本番前に共有するということを自然にしていた気がしますね。『楽しもうね』、『最高のステージにしようね』というポジティブな声がけをいつもしていたと思います。

Q7. 最後に、大切な日「THE DAY.」に向けて頑張っている方へメッセージをお願いします。

NAOKO:健康に過ごせるように、皆さんがハッピーでいられるために、私もパフォーマンスで見てくれる方々を笑顔にさせられるようにこれからも頑張っていきます。

KOHARU:私たちもNo No Girlsというオーディションを通して、皆さんに支えられながら、絶対に努力を裏切らないということを身をもって証明してきました。皆さんにとっての「THE DAY」が素敵な日になりますように。これからも一緒に頑張っていきましょう。

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