ふかわりょう「取りにいったら負け」 永野「好感度時代の被害額」 買い物にまつわるもやもやで対決した『大悟の芸人領収書』
2025.2.11 12:10![ふかわりょうの写真](/wp-content/uploads/2025/02/hukawa_TOP.jpg)
ふかわりょうと永野が、2月3日の『大悟の芸人領収書』に出演。買い物にまつわるエピソードを披露した。
『大悟の芸人領収書』は、千鳥の大悟がタレント・芸人の私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合う面白さであれば全額をキャッシュバック、さらなる芸の肥やしにしてもらおうという番組だ。この日の放送は、『団体戦スペシャル ふかわ軍vs永野軍』後半戦。ふかわりょうと永野がついに“リーダー対決”を行った。
まずふかわが提出したのは、ドーナツ店の895円の領収書。なんでも、ホテルに泊まったとき、近くの店でドーナツやパイをテイクアウトしたのだが、パイが入っていなかったそうだ。
ふかわが店に電話をかけると、スタッフからは「はい、お預かりしてます」という返答。ふかわとしては預けたわけでなく、先方の入れ忘れを疑っていたため、「自分で取りにいったら負けだな」と思い、わざわざホテルとドーナツ屋の中間地点で待ち合わせて受け取った。
これを聞いた出演者たちは、「(店員さんが)すごく可哀想」「怖いしなあ」と、両チームともふかわに共感せず。大将対決でありながら、まさかの四面楚歌(しめんそか)となった。
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