ふかわりょう「取りにいったら負け」 永野「好感度時代の被害額」 買い物にまつわるもやもやで対決した『大悟の芸人領収書』

2025.2.11 12:10

続いて永野が提出したのは、5072円の領収書。本人いわく、“好感度時代の被害額”だそうだ。というのも、地方ロケでは、地元の名産を食べさせられがちだ。また、ひとたび芸能人が店に行けば、撮影が終わった後も興味があるようにふるまい、自腹で商品を買うこともしばしばだ。

芸能人からすれば「仕事で“おいしい”って言ったわけじゃないんですよ」というメッセージにもなるわけだが、好感度が重視される時代だからこそのこの行動が、永野にはどうしても解せなかった。とはいえ領収書を出したということは、自身もそのようにして商品を買った、ということだ。

最終的に、大悟はふたりの領収書を“差し戻し”!「どっちの話も聞きたくなかったわ」と、笑いでまとめた。

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写真提供:(C)日テレ

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