ゴールデンボンバー喜矢武豊「数か月で貯金が億になりました」長く苦しい時代から『女々しくて』のヒットまでを振り返りつつ、激辛グルメ完食に挑戦

そんな喜矢武に次々と難関が。「肉の塊をいくぜ」とプルコギを口に入れると「うわあああ！」と苦悶（くもん）の叫び。実はお店のプルコギタレだけでなく、トリニダード・スコーピオン、カプサイシンソースを入れて6時間熟成させた超爆辛仕様。

それでも食べる手を止めない喜矢武。実は盟友・鬼龍院翔に伝えたいことが。2004年にゴールデンボンバーでデビューしてからも、売れない時代が長かったという喜矢武と鬼龍院。2011年の『女々しくて』でようやく大ヒットし、「数か月で、貯金が億になりました」とのこと。

「鬼龍院翔、見てるか？いつもおんぶに抱っこでごめんな」と喜矢武。ギターが上達しない喜矢武を見て、“エアーバンド”を提案したのが鬼龍院だったという。そんな鬼龍院に完食の報告をしてバンドの役に立ちたい！結果は24分44秒で見事完食を果たした。

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写真提供：（C）日テレ