マルシィ新曲『願いごと』ピアノアレンジ映像を公開！新境地のラブバラード曲

福岡発のロックバンド・マルシィが、新曲『願いごと』のピアノアレンジバージョンのスタジオライブ映像を公開した。この映像では、ボーカルの吉田右京がグランドピアノの伴奏で感情的に歌唱している。

マルシィはSNSの口コミから拡がり、Z世代を中心に人気が急上昇。代表曲『ラブソング』がストリーミング1億再生を突破し、4月12日に予定されている初の日本武道館公演のチケットも即完売するなど、勢いが増している。

『願いごと』は、TVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』のエンディングテーマ。月刊「なかよし」（講談社）で連載中の満井春香先生による大人気コミックが原作のアニメに起用されている。この曲は、「何をかけてでも、そばに居たいと想う。」という願いを込めて制作された、マルシィ新境地のラブバラードとなっている。

『願いごと Piano Ver.』のスタジオライブ映像はこちらから！

【マルシィ プロフィール】
吉田右京(Vo & Gt) / shuji(Gt) / フジイタクミ(Ba)
消せない記憶と生きていく
あなたの記憶をうたうバンド、マルシィ
“なんでこんなに私の気持ちを歌ってくれるの”
SNSの口コミから広がった楽曲が話題を集め、Z世代を中心にマルシィにハマるリスナーが続出。
忘れられない恋の記憶を投影したリアルなラブソングが共感を集めている。