松村北斗「最近、左肩だけ痛くて」　その原因を視えすぎ芸人・シークエンスはやともが霊視「基本的に周りについているのは…」

松村北斗が、1月31日放送の『ニノさん』に出演。スタジオで、今一番やってみたいことを体験した。

“松村北斗が今一番やりたいこと”と題した展開で、松村は“霊視鑑定”を希望。そして「昔一度だけ人づてに紹介してもらってやったことがあって」と話し始めた松村は、その霊視鑑定で、ターニングポイントになるものとして、“すごい豪華なところで戦ってるんだけど、みんな制服”と特殊なシチュエーションを伝えられたと言い、「その後、蜷川実花さんの映画で『ホリック xxxHOLiC』っていう。そういうシチュエーションがあって。そしたらその後、日本アカデミー賞で新人賞をそれでいただいて。ドンピシャ当たったってことがあって」と思い返すと、一同驚き。そんな松村は、「最近、左肩だけ痛くて。ちょっともしそういうのを見てもらえたらな」と“霊視鑑定”をやりたい理由を明かした。

そこで今回霊視鑑定してくれるのは、視えすぎ芸人のシークエンスはやとも。小学3年生の頃にショッキングな事件現場を目撃したことで、霊視能力が覚醒。現在は企業経営者や政界人も霊視を求めて相談しに来るという。

早速シークエンスはやともは、「基本的に周りについているのは女性のファンの生き霊。これは芸能人は絶対ついてるものなので。特に女性がミッチミチについてるので、体の不調はここからきてる可能性はあるんですけれども、除霊とかとっちゃったりすると、ファンが減っちゃう可能性があるので痛みには耐えてください」と解説。