松村北斗「最近、左肩だけ痛くて」　その原因を視えすぎ芸人・シークエンスはやともが霊視「基本的に周りについているのは…」

続けて、川口春奈もシークエンスはやともの霊視を受けると、松村と同じくファンの生き霊がついているというが、女性だけだはなく、老若男女の生き霊であると指摘。そして、川口の内面については「信じられないくらい気が強いですね。僕が人生で視た中で一番強いです」と断言すると、川口は「それはいいことなんですか？」と反応。

するとシークエンスはやともは「いいことです。気が強いから仕事に熱中できてるっていうのは大きいと思います」と解説し、「唯一悪いこと言うとするならば、川口さんって、自分が興味ないとか、“ウザイ”って思った人を切るスピードが尋常じゃなく速いんですよ。なので、川口さんのことを“可愛いな”と思って近寄ってきて、切られた屍（しかばね）のような男の生き霊が山ほど」と伝えられると、川口は大笑い。

そして陣内が「一番良くない人いこうか」と切り出すと、シークエンスはやともは「すいません。菊池風磨さん」と指名し、菊池は「めっちゃ予感してた。めちゃくちゃ感じるもん」と反応。菊池も女性のファンの生き霊がたくさんついていて、仕事関係の男友達も多く、「男の人、少なくとも僕から視て2人にはガチガチに愛されてます」と伝えると、陣内が「1人は多分、俺やと思うで」と割り込み、一同大笑い。

そして「本人はだいぶ調子に乗っている状態にある。ただ風磨さんは調子に乗っている時が一番コンディションがいい時です」と解説した上で、「非常に妬（ねた）んでいる男性がいるので、その人に気をつけてください」と注意喚起すると、菊池は「俺のことを？」と驚き。そこでシークエンスはやともが、「僕が視てるのは40歳前後ですね」とその人物の年齢を予想したところで、朝日奈央が「え？待って。じん？」と声を上げると、陣内は「陣は50歳前後や」と反応し、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ