「平野紫耀の…」ユーモラスな“新型早口言葉”にけん玉日本一芸人のスゴ技バランス芸に驚き『3ピープル1ミニット』

2025.2.7 16:45
平野紫耀、渡辺直美の写真

2月4日、平野紫耀と渡辺直美がMCを務めた特別番組『3ピープル1ミニット』が放送され、バラエティ豊かな一流パフォーマーたちが出演した。

『3ピープル1ミニット』は、“3人以内&1分以内”ならなんでもありのショー番組だ。優勝賞金は300万円で、唯一の審査基準は「もう一度見たいかどうか」。特番2回目の今回は27組が出演し、マイケルジャクソンの振り付けで有名なTravis Payneや、パリオリンピック・ブレイキン女子金メダリストのAMIなど、各界を代表する審査員が世界レベルのパフォーマンスを評価した。

今回、“新型早口言葉”で参加したのは、お笑い芸人の大谷健太。オリジナルの早口言葉10個を1分以内に披露するというパフォーマンスで、早口言葉そのものの面白さに加え、自分で描いたユーモラスな絵でも観客を魅了していた。

登場した早口言葉は、「笹(ささ)刺す猿 笹刺さる猿 笹刺さる猿さする猿」「エグいくらいエクレアくれるヘルニアポメラニアン」など、常人なら噛(か)むこと必至のラインナップ。ときには「加藤の肩とか頭とかかかととかに鷹(たか)」「平野紫耀の想像上の象」などと出演者もいじりつつ、会場をおおいに盛り上げた。

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